のんびりサボサボしたい(*'ω'∩)
Crypto PR

2023年2月版|コイントレードの年率が下がった【結論:ステーキング継続】

2023-Staking-Consideration1
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

以前からパレットトークン(PLT)コイントレードでステーキングをしていましたが、2023年に入ってから年率が下がったので考察してまとめました。

ステーキング変化に伴って考察していきます。

アルフィー

まずは画像を見てね

以前、検証用で細かく3つのリストをステーキングして解除されたのが戻ってきました。

注目する点は年率実績:23%平均だということ。

にゃん次郎

この記事でまとめていること

コイントレードの年率が下がりました。

ステーキング開始して半年で弱:-4%DOWN

2022年7月末にコイントレードでパレットトークンがステーキングを開始した当初は最大年率27%でした。

その後、3ヵ月後以降25%に引き下がりました。

2023年も2月に入ってリストを確認したところ23%になっていました。

先日こんなツイートをしました。

以前から思ったことは「再ステーキングは含まれていないのか?」という点

再ステーキングとロックアップ期間

当時25%の時は再ステークして27%になる計算、そして今回は23%になったことで再ステークすることで25%になる

ここまではイイんですが、ステーキング解除に伴うロックアップ期間が非常に勿体ないです。

開始・解除期間を合わせると9日間分が報酬に入ってないので、1年間を3ヶ月:4回行ったとしたら、36日分損してることになるので上記の数値より下回るんじゃないかな?と考えています。

早めの再ステーキングしてても、22~23%くらいなのかな?

計算苦手なので、ここら辺は申し訳ないです笑

(*’ω’∩){ はずい!

3ヶ月間のステーキングだと月3回の計9~10回の報酬が発生します。

毎回1,000PLT以上取得すれば、ステーキング出来るので計算上では考えられる数値です。

1年後は20%割るのか?

ステーキングする側としての懸念は何より年率最大率の瓦解です。

再ステーキングなしで考えた場合、このままだと20%を割る可能性は大いにあります。

一度ステーキングのウォレットや取引所の年率についてまとめます。

ステーキングの年率まとめ

どれも最大年率で考えています。

スポットでビットトレード(旧フォビジャパン)など短期的な年率が100%越えしてるものに関しては該当してません。

取引所など全体的には15%前後で最終的には落ち着くのかな?とも考えています。

私の個人的な考えはここまでとして、以前パレットトークンの社長である吉田世博さんが、こんなツイートをしています。

まずは下記をご覧ください。

以上のことからPLTウォレット内では、大多数の流通がステーキングされた場合でもリワード率10%を明言されています。

文章を更に読んでいくと分かりますが、取引所に関しては取引所のルールに基づいて算出されるはずです。

ステーキングを続ける理由【目的】

理由①最大化するため

理由の1つはもちろん年率の最大化です。

以前の「2022年12月|ステーキング運用」でも言ってるので割愛します。

現状の最大年率が可能なのがコイントレードなだけなので、もしも他の年率が長期的に最大化できるならスグにでも変えるスタンスは未だに変えていません。

理由②供給量の関係で必然

ステーキングをするということはコインを排出しつづけていることです。

ゾゾ

価格の影響や報酬率も関わってくるよ

パレットトークンをステーキングしたときから思ったことは、必ずどこかのタイミングで段階的に報酬率が下がってくると考えていました。

それが思ったより早かっただけのことです。

理由③コイントレードで続ける“意味”

最後の理由はコイントレードで続ける意味です。

先の話になりますが、コイントレードがOKCOINと同じ18%ほどになった場合はどちらを選ぶべきか?

こういった問題も出てきます。

結論はコイントレードでステーキングを続けるです。

  • OKCOINと再ステーキング時期が違う
  • 将来的にCSVダウンロードができる可能性

再ステーキングの時期が違うとはどういうことなのか?

簡単に言うと、OKCOINの場合はステーキングの期間が満了してからではないと、再ステーキングが出来ないということです。

つまりは、3ヶ月間のステーキングを開始したら、終了まで報酬は貰えないからですね。

2023年2月の時点でOKCOINでステーキングするのは正直、楽で便利なんですよ。

CSVダウンロードもある、売買手数料も安い、唯一のpPLT

ですが、最大化を目的にした場合”ステーキングが終わった後“に再ステークするシステムです。

コイントレードの場合は定期的にステーキング報酬が入ってくるため、スグに再ステーキングが可能です。

うさピョン

些細な違いが大きなことなんだよね

コイントレードで使う意味はスグに再ステーク出来るから

以上のことから今後もコイントレードでステーキングは続けます。

通貨数を増やす目的は変わらない

2023年の夏はステーキング推定報酬シミュレーションで想定していた通りに行けそうです。

2025年には20%切ってると考えています。

出来れば継続的に続けれればと考えていますが、今後の気持ちや持ち方も変わると思います。

あくまでも継続しつつ動向を見守るので、一つの指標として捉えていきたいですね。

現在の通貨数

この部分は自己報告なので、興味ない方は下までスルーしてください。

100,000PLTから始まったのが、今や+39,000PLT

あと+11,000PLTで保有量の半分を稼いだことになります。

本記事を書いている間にエルフマスターズで使用していたNFTが売れた事と、ゲームで稼いだPLTを合わせて+4,450PLTが増えました。

(∩´ω`∩){ 別件で二次流通用に使用目的の3000PLTもほどあります。

上記の画像と合わせると現在147,000PLTになります。

平均取得単価は初めの頃は49円だったのが、今回で39円になり-10円減ったことになります。

平均取得単価49円→39円

報告は以上です。

コイントレードのデメリットの理解

これは毎回、ステーキングを行うときに言ってますが3ヶ月間の拘束を受けるリスクを重々承知の上で行ってください。

私自身はコイントレードのはステーキング”のみの利用です。

いいキッカケなので少しデメリットについてもおさらいします。

  • 販売所手数料(スプレッドによる差額)
  • 送金に時間がかかる
  • 海外を扱う場合は注意

販売手数料が掛かる

暗号資産界隈では当たり前の話ですが、販売手数料いわゆる売買時に行われる(スプレッド:差額)が掛かるので気を付けてください。

そのため、売買するときは他の取引所で行うこと。

送金時間が掛かる

しっかりと送金することやセキュリティ面を考えてるんでしょうが、やはり送金の遅さにストレスを感じてる方は多々います。

特に土日祝など休日がある日は送金されないので、すぐに使用したいときは諦めてください。

海外側の送金

海外側から送金する、もしくは海外側に送金する場合。

アクセスできない場合などできないことがあります。

その場合は一度、PLTウォレット経由など行うなどの対策も必要になってきます。

ウォレット経由の場合、ブリッジ手数料が掛かる場合がありますが、送れない状態よりかはマシです。

改善策と要望について

今後、改善されるか要望を出して行うといいでしょう。

なお要望や意見については、しっかり聞いて検討してくれます。

実際に反映された事例の1つは送金上限額が良い例です。

コイントレードでステーキングが始まった当初はコイントレードから他の取引所に送金する場合は送金上限が20,000PLTまででした。

さすがにそれはヒドイ!という意見もあり現在は要望が反映されて改善されました。

デメリットになることも皆さんの声が大切な意見になってきますので、ぜひ意見要望をコイントレードの「お問い合わせ

(*’ω’∩){ ご協力お願いします。

後日、再ステーキングの要望を出しました。

まとめ:コイントレードのステーキングは続ける

  • 年率が下がったけど、どうする?
  • 今後、更に年率減少するのでは?
  • ステーキングは続ける
  • 未来に向けてコツコツ積み上げる

年率は下がりましたが、ある程度は予想してたことなので継続して動向を追います。

とっとこ

想定より年率の減少が早かった。

この早さの感じだと年率15%平均は2~3年以内に想定もしておくべきと考えた方がいいかもしれませんね。

今回は以上になります。

(*’ω’∩){ まったねー

くま太くん

まだまだ続けるよー!(@CodeCrystal)よろしくね

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です