『道産子ギャルはなまらめんこい』のギャルの明るい性格と可愛さ、かつ人懐っこさはカワユイ冬木美波についての魅力をまとめました。
北海道北見が舞台、主人公:四季 翼(しき つばさ)が北見に引っ越してきたところから始まる。四季が引っ越し先を探すタイミングに冬木 美波(ふゆき みなみ)で出会う。
この記事でまとめていること
目次
『道産子ギャルはなまらめんこい』の感想
ヒロイン:冬木 美波(ふゆき みなみ)が魅力的
物語冒頭で主人公の翼と出会うのがヒロイン『冬木さん』こと美波。
気温マイナス8度にも関わらずギャル特性の氷点下でも生足の登場。
金髪・釣り目で鼻や頬が赤みがかった絵はカワイイです。
ミニスカ・長いマフラーに胸ちらシャツ&カーディガン、ネイルとスマホリングを見るといかにもギャル感が感じる
美波の魅力は主人公の翼が惹き立ててくれるのが面白い点と言えます。
四季の何気ない言葉
劇中でも何気なく言うシーンがヒロインや周りの女の子からしたらドキッとするシーンがあります。
マンガを読み進めてて「話のながれ」がまたいいんですよね。
冒頭のシーンだと美波が”北海道は田舎だと思っているんじゃないのかな”と感じる場面で四季に美波「きっとウチらのこと事ダサいとか思ってるしょ」、翼「そんな事ないですよ」
っと言った瞬間に”ほっ…”した瞬間の..翼「むしろ好きです」という言葉は思わずドキッとなります。
翼は東京に比べたら田舎だとはおもうけどと内心で思っているのはマンガだから分かる場面であって、実際に話の流れでこういった瞬間はえっ!て心が揺さぶられます。
翼が考えてる思っていることがすれ違いしながら、勘違いさせてるようにも見えるシーンも多々あるのは現実だったら、どっちなんだろう?ドキドキさせられますね。
翼の言葉一つ一つがストレートに描かれてるから、尚更そう感じるのかもしれません。
美波の人懐っこさ
美波の魅力の一つでもある人懐っこさは見ていてほっこりする反面、男子諸君はドキッとするでしょうね笑
男の子に関係なく腕を組んだりするのは悩殺です。
大抵の男はこれでイチコロですね。
名前呼びするのも距離の近さを感じる、ただクラスメイトの秋野 沙友理(あきの さゆり)など距離が遠かったりすると少し遠慮がちになっている美波もまたカワユイのである。
翼のおばあちゃんとの対話のシーンは美波だからこその優しさが描かれるのも彼女の魅力がしっかりと描かれている。
美波の素直な性格さや優しさ、雪の危険さを教えてくれたりするシーンは彼女がよりカワユク見えるのであった。
服装がエロい
美波の服装は刺激的な服装が多い、制服もそうだがタイトル絵や下着のシーンはエロさを感じる。
私服のチョイスもカワイイ。
顔の表情
写真を撮るときや7話の口にピースしての唇を突き出す表情など、物語の中で色々な喜怒哀楽の表現が垣間見えるのはカワユイ
(∩´ω`∩)
初めの頃は気の強い女の子のイメージを持ってましたが、物語が回を追う毎に彼女の明るさや人柄が表情ににじみ出てきます。
そういった彼女を知るからこそ、より尊く感じてきます。
まとめ:美波のカワユサがストーリを追う毎に胸キュンする
北海道を舞台にした中で、色々な知らない情報や方言も知れます。
その中で翼や美波を見ていると胸がホッコリしました。
物語の美波の魅力は読者が思わずキュンとさせるシーンが盛りだくさんで、どのシーンを見ても(*´ω`*){カワユイ!
と思わず感じてしまいます。
道産子ギャルはなまらめんこい「冬木美波の魅力」については以上です。
ありがとうございました。
胸キュンハートフルどさんこ女人(@CodeCrystal)よろしくね