報酬受け取り用に銀行口座を登録しようにも登録の仕方が分かりずらいと感じたの登録までの流れをまとめました。
注意点:送金しないと登録されないと思われるので、流れを覚える形でよろしくお願いします。
何か変更があったら再度、追記&修正致します。
(*˘ω˘*)ペコリ
日本の銀行と少し勝手が違うので(*’ω’∩)参考にしてもらえればと思ってます。
INX公式で確認したところ、英語での登録は必須です。
INX関連のお問い合わせはこちらへ
コミュニティの「問い合わせフォーム」も載せておきます。
それでは行ってみよう!
(*’ω’∩){ シュワッチ!
この記事でまとめてること
はじめに
受け取りはETH・USD
報酬の受け取りはETH・USDのどちらかを選びます。
ETHで受け取った際は、メタマスクから取引所に流すのでINXを購入した要領で問題ないです。
USDの場合は銀行口座を入力して送金する流れになります。
銀行を2つ利用する理由
メンテナンスなど不測の事態に備える
普段利用してるのが楽天銀行、2つ目は住信SBIネット銀行なのでコチラ2つで説明しますね
住信SBIネット銀行のメリットは外貨の手数料が安いので米国株や配当を外貨で受け取るには良いので選びました
INXの配当のときは住信SBIネット銀行をメインで使う予定です。
SBI証券- 高金利
- 毎月利息が発生
配当が入るタイミングでトラブることもある
万が一トラブル・メンテナンスで受け取りが出来ない事故が発生したときに使えるようにするのが2つ使うメリットです。
地味にこうしたトラブルは重なるから気を付けておこう
銀行の不測の事態は読めないので備えるのも大事
口座入力の流れ
INX.ONEのスマホ画面へ
PC版も似てるのでスマホ版のを参考にしてください
なお画面は日本語表記ですが、英語のを翻訳してるので自分の画面と照らし合わせてくださいね
ログインしたら左上にあるピンクの丸を選択

タッチすると上記の画面になるので”私のポートフォリオ”を選択
米ドルのピンクの丸の「∨」を選択
矢印の撤退(withdrawal)を選択

この画面になるので銀行口座を選択して自分が利用する銀行名を入力
国名はJAPAM

次へ移動したら自分の住所・氏名を入力
最低金額$1,100からじゃないと引き出せないのもポイント

自分のが入力出来たら下へスクロール
画面のように入力してくださればOK
これで送金できれば住所が追加されるはずなので、流れは以上になります。

Swift Code(スウィフトコード)は海外として利用するときは必ず必要
見慣れないから最初は戸惑うよね
ハムの神
流れが分かっただけでも良かった
今回は楽天をメインで登録画面を行いましたが他の銀行によってはやり方が全く違う場合があるので、あくまでも参考として覚えていただければと思ってます。
また、本店・支店なども自分が”取り扱ってる店舗”によって変わるため
そこはご自身でご確認ください
口座番号の桁数も取り扱いの銀行口座で変わるので、INXに合わせた入力方法でよろしくお願いします。
まとめ
- 口座を2つ利用する理由
- 口座入力の流れ
日本銀行と違ってスウィフトコードなど普段使わない番号を使ってるので、慣れないですね
普段使わない言葉ばかりだから抵抗あるよね
各銀行のホームページを見る際にも
”スウィフトコード 〇〇銀行”と書くとすんなり出るよ
ちなみに私のINX保有数はコチラの記事でコソッと教えてるよ
(*´ω`∩)クフフ
INXのサポートへ「お問い合わせフォーム」
コミュニティの「問い合わせフォーム」
今回はここまで
まったねー
(*’ω’*)∩
初心者でも何とか登録できたよ!(@CodeCrystal)よろしくね
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