今回はパレットトークンをOKCOINからPLTウォレットに送金したことを解説しています。
実際にOKCOINから送金しましたが、本当に安いです。
この記事でまとめてること
OKCOINからPLTウォレットへ
送金手数料は8PLT!?
OKCOINの魅力は”売買手数料+送金手数料”
取引所になるので売買時は指値になりますが、手数料も安く済みます。
送金手数料に至っては8PLTで済むのは送る側としては有難い
- コインチェック:送金手数料 139 PLT
更にウォレット内でブリッジをするとETHが掛かります。
状況によっては高くつく場合アリ
- コイントレード:送金手数料 70 PLT
このことから送金手数料 PLT + ETHのガス代が掛かる
PLTウォレットの手数料がいらない
- コインチェック:ePLT (イーサリアムチェーン)
- コイントレード:ePLT (イーサリアムチェーン)
- OKCOIN:pPLT (パレットチェーン)
OKCOINはpPLT送金なのでPLTウォレットに掛かるのは8PLTのみでメリットが高いです。
またPLTウォレット内でブリッジをしなくて済むのでPLT内の手数料も無料です。
- OKCOINの魅力は”売買手数料+送金手数料”
- pPLTによるPLTウォレット内での手数料が無料
そのため3つもお得になるということになります!
それでは次に進みましょう。
送金準備
画像のように出庫画面で入力
出庫先はPLTウォレットのアドレスをコピーして貼り付けるだけでOK
アドレスコピーの間違いだけは本当に気を付けてください。
完全にあるあるですが、他のアドレスコピーと併用してると目視のチェックを怠る場合が大いにあります。
そのため、コピーできたからと言って安心せず貼り付けたあとも番号を再確認してください。
送金する前に、お試しで1PLTだけ送る作業は必ずしてください
いきなり全額出庫して万が一無くなったしまったなんてことにならないためです。
初心者あるあるで慣れてる人でもたまにやってしまうので送金のときは徹底的に行ってください。
全額無くすなら少額の手数料で安いものです。
ちなみにPLTウォレットから取引所に送る際も同様です。
最後に認証コードを入力して完了
送金時間は約10分以内に完了します。
これでOKCOINの送金は終了
おつかれさまでした!
PLTウォレットでステーキングを行う際はこちらの公式で確認して行ってください
OKCOINを使ってから取引所のコイントレードのステーキングも個人的にはおススメ
年率25%のステーキングが行えるのがコイントレード
コイントレードのステーキングはPLTウォレットとは違うので注意
≫【コイントレード】パレットトークンをステーキング【報酬までの流れ】
もしコイントレードやウォレットに移動するのが面倒くさいのでしたら、購入からステーキングまで全てOKCOINで済ますと面倒くさいのが一気に軽減されます。
損益計算もCSVダウンロードするだけなので、パレットトークンをステーキングする面倒さがないのはOKCOINですね
既にPLTウォレットで計算面倒だなぁと感じる方はこちらも合わせて読んでくださいね
»【税金】パレットトークンのステーキング報酬の損益計算方法(*’ω’∩)
まとめ:OKCOINは安くてコスパ良い
簡略的に今回は説明しましたが、如何でしたか?
ではでは今回はここまでです。
(‘ω’)っ
確認作業は大事なことだから気を付けよう(@CodeCrystal)よろしくね
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