パレットトークンのステーキング報酬【エアドロップ・NFT】の損益計算方法を解説してまとめました。
損益計算サイトのCRYPTACT(クリプタクト)を使用して説明します。
(*’ω’*){ 分かりやすく簡単
この記事でまとめていること
目次
【税金】パレットトークンのステーキング報酬の損益計算方法
ステーキングとリワードの計算
はじめに注意です。
私自身は税理士ではないので確定したアドバイスは出来ません
法律の独占業務に当たるため。参考として覚えておいてください。
報酬と税金のタイミング
リワード(報酬)についての計算、税金の発生タイミングの確認。
該当は2つですが、タイミングや取引所によって変わってきます。
- PLTウォレットの報酬
- コイントレードによる報酬
計算は基本的には変わらず簡単ですので、ご心配なく
- キャンペーン当選で貰うタイミング
- 取引所の開設時に貰えるもの
- NFTを購入時の%で貰える紹介コード
これらがエアドロップに該当
NFTは難しいと感じますが、ステーキングの画像を照らし合わせながら入力すれば問題ないです。
NFTに関して
クレジットカード決済からの売却時はPLT受け取りで行います。
簡略ではありますが、PLTで購入した時も説明します。
購入時は税金はかからない、時価の値段としてカウント
売却時に税金がかかる
NFT売却時の税金の掛かる流れや経費は「 STEPENの税金計算方法とは?」で分かります。
ゲームの報酬や経費については色々ありますが、こんなツイートをしました。
そして2023年になり国税庁からNFTの財務についての取り扱いが更新されました。
財務に関しての概要についてはこちら
BCG内の通貨と報酬についても書かれてるのでチェックしてください
12~13ページに記載「BCGの税金詳細」
ゲーム内だから仮の通貨として報酬には該当しない
- ゲームからウォレット・取引所に換金する(もしくは送金)が税金の発生
一般の人がゲームをプレイすることを考えたときに、プレイ・育成のたびに税金させるの?となるなら必然的に誰もプレイしなくなりますよね
面倒くさいを考えたら、1番現実的なのが換金時だと考えていたので、国税庁の発表があったのは正直嬉しかったです。
ゲーム内通貨に関して気になる方は「問い合わせ」を利用してください。
(*’ω’*)∩
ステーキング報酬の税金タイミングは受け取った時価
クリプタクトはデータを入力すれば直ぐに時価が反映されるので楽
(∩’ω’∩){ ありがたい!
クリプタクトは取引50件まで無料ですが、ステーキングを行うと120件以上になるので有料プランが必須になります。
初めは慣れない場合もあるので、まずは無料登録して慣れましょう
報酬を得られた時点で取引回数1回したというカウントです。
PLTウォレットの場合は基本的に3日毎1回、1ヵ月10回発生
年間120回になります。
コイントレードの場合は月に3回、初回は2回の場面もある
≫ 面倒な損益計算は簡単に全自動:CRYPTACT(クリプタクト)
ステーキングを損益計算
実際にクリプタクトに情報を入れて計算する方法を解説していきます。
PLTウォレットの計算方法
PLTウォレットでステーキングをしてるとメールでPLTが届きます。
報酬は受け取った時点の時価
メールが分からない方は、PLTウォレット右下の設定を選択
右上に手紙マークが出るので、選択すると届いた画面になります。
PLT枚数と時間を照らし合わせます。
始める前にクリプタクトのカスタムファイルのフォーマットを確認。
✓カスタムファイルのフォーマット
送金履歴は原則不要です。
ご利用者様のご自身の口座間の送金履歴は記載頂く必要はありません。ただし、仮想通貨建で支払った送金手数料のうち自動対応行っていない分のみ、記載例2.5をご覧の上ご記載下さい。
項目名 | 内容 | データ例 |
---|---|---|
Timestamp | 取引の時刻。YYYY/MM/DD HH:mm:ss 形式タイムゾーンはアップロード画面で指定。初期値は日本時間。 | 2016/12/23 12:23:34 |
Action | BUY/SELL/PAY/MINING/SENDFEE/REDUCE/BONUS/LENDING/STAKING/CASHBORROW/RETURN/LOSS | BUY |
Source | 任意のデータソース名(取引所名や商品名など)※空欄ですとエラーとなりますので必ず入力ください。 | 取引所A |
Base | 主軸通貨(ベース通貨) 対応済み仮想通貨一覧 の中から選んで下さい | ICN |
Volume | 主軸通貨のポジション増減量(絶対値) | 150 |
Price | 主軸通貨1単位あたりの決済通貨価格※空白かつCounterがJPYかUSDの場合は、クリプタクトの価格を自動参照。クリプタクトが価格を取得できているかどうかはこちらをご参照ください。 | 550 |
Counter | 決済通貨(カウンター通貨) 対応済み決済通貨から選択 | JPY |
Fee | 取引に支払った手数料 | 0 |
FeeCcy | 手数料の通貨 対応済み決済通貨から選択 | JPY |
Comment | (省略可)任意のコメント。クリプタクトでは使いませんが、ご利用者様の識別用にお使いください。 |
上記の状態をExcelに入力します。
挿入のやり方
追加で行や列の間に差し込む場合は矢印の部分を「右クリックして”挿入”」すると出来ます。
セルの上下の入れ替え・左右入れ替えについては「こちら」で解説しています。
ActionもSTAKINGと入力しましょう
流れで覚えればOKです。
これらの入力を済ませておけば自動で時価も計算してくれます。
クリプタクトで準備と計算
無事に入力し終えたらクリプタクトのサイトを開きましょう
トップ画面に映ったら右にアップロードがあるので選択
ステーキングをする前に取引所にある取引履歴は各ダウンロードして控えましょう
PLTウォレットや該当しない取引所の場合は基本はカスタムに入れます。
Excelファイルを
『コピー&ペースト』
入力できてたら下記画面のようにデータが入り、アップロードが押せる状態になります。
アップロードが無事に出来たら完了の文字がでます。
もしエラーの場合は赤くなります。
カスタムの右上にあるゴミ箱からやり直してください。
もしも、どうしても通貨数が合わないことがあるようでしたら、一度すべての取引データを削除して、取引所から反映させることをオススメします。
ステーキングやNFTを扱う以上、カスタムファイルを中心に行うため、必要最低限の一部の取引所以外に頭を使わないためです。
一連の流れは以上です。
≫ 取引記録をアップするだけで自動で税金計算|CRYPTACT(クリプタクト)
エラーの際PalletToken表記ではない場合がありますが、そのときは手動で変更してください。
仮に手動で間違えても再度アップロードすれば問題ないので、練習として覚えていきましょう!
コイントレードの計算方法
コイントレードの計算はPC上で行います。
何故かというと、秒単位で入力するからです。
ステーキング後に買い増しなどで追加でステーキングした場合は注意が必要です。
なぜ注意が必要なのか?それはステーキングのリストが増えるからです。
期間がバラバラのステーキングが5つ行った場合、時間が一緒じゃない限り一つ一つ計算しなくてはいけません
これらを踏まえたうえで履歴をの準備をしましょう
一旦アプリの画面を見てみましょう
ステーキング5つ分の報酬があります。
アプリ画面では分までしか確認できません
それではPC画面へ
まずは左の矢印にある「入出金履歴」を選択
ピンクの丸に日付を入力して、右にある検索をすると下の画面にステーキングなどのリストが表示されます。
青丸は秒単位まで書かれた時間が載ってますので、入力します。
もし秒の時間も一緒でしたら合算させることが可能です。
時間が同じなら時価も一緒なので、まとめましょう。
合算でもバラバラでも計算は同じなので、お好みで問題ありません。
✓ExcelのCSVはないの?
こういった意見もあるかと思い事前にCoinTradeのサポートでお問い合わせをしました。
結果はこちら
今後、ExcelのCSV機能追加を検討してるそうです。
現在CSVダウンロード対応してるのはOKCOINのみなので、損益計算自体をしたくないという方はOKCOINでステーキングをするのがオススメです。
OKCOINは最大年率18.88%なので悪くない数字です。
注意点はステーキング出来る上限数があるので、一度確認してみてくださいね
取引所やウォレットのステーキングについては「コイントレードの年率が下がった?」で記載してますので参考にしてください。
PLTのエアドロップの計算
エルフマスターズのNFTを購入する際に紹介コードを使ったら購入額の1%が還元されました。
得られたPLTはどうすれば良いのか?
クリプタクトに聞いたらエアドロップでOKでした。
実際に反映させたのがグレーの個所ですね
下のボーナスはコイントレードで登録した際にエアドロップされた報酬
そのため項目がSTAKINGではなくBONUSになってますよね
キャンペーン時で当選して貰った場合も同じ括りで大丈夫です。
こちらのキャンペーン
当選して150PLTが当たりました。
その場合も上記のBONOSで入力してかまいません
コイントレードでも登録キャンペーンでエアドロップをGETした際は、Pallet WalletからCoin Tradeに変えてるだけです。
もし今後コイントレードでステーキングを利用することがあったら上記のことを踏まえたうえで行ってください
NFTの売買【損益計算シート】
さて、いよいよNFTの売買に入ります。
クレジットカード決済+売却
まずはエルフマスターズのNFTを1パック”クレジットカード決済”で購入した場合。
下記をご覧ください。
エルフマスターズは購入時は”1回”としてカウントされますが、内容としては“6つのNFT”が入っている仕様になっているため、上記画像のようになります。
- NFT購入のためBUY”買い”
- 本来は通貨を入れますが、NFT用の“NFT通貨”として対応
- 中身はNFTの数量は6つ
- クレジット決済は日本円の“数字”
- 支払い時の通貨、今回は日本円なので“JPY”
次はモンズの購入例です。
上記の通り、数字を合算させて一つに集約すれば問題ありません。
そしてNFTが売れた場合。
NFT1個がSELL(売り)で2200PLTで売れたので220PLTを手数料で払いましたよって言う意味です。
✓オマケ:エアドロップで貰った場合
PLT Placeで日時を確認
エラーの例も覚えましょう。
万が一、売りの時にエラーになったら編集しましょう。
基本は時価の値段が反映されないことも多いです。
決済通貨&手数料通貨を日本円に変えればOK
ちなみに価格が知りたい方は画面右にある「価格を参照する」選択してください
選択したら右に切り替わります。
それでもエラーになる場合は書いてある値段を覚えておいてもう一度、編集して入力しましょう
PLTで支払いする場合
上記のやり方を思い出して試してみましょう。
まずは下記の画像
エルフマスターズのNFTをPLT支払いで1つ購入。
BUY(買い)、NFTを1つ入力、CCPLTをPLTに変えれば完了です。
(*’ω’∩){ 簡単だ!
PLT PlaceでNFTが売れた際に通知がなく、いきなりPLTウォレットに入ってるので注意
そのため、何の経緯かが分からないので、まずはPLT Placeの販売履歴を見て商品が売れてるのか?PLT数が一致するかを確認しましょう
経費について
ここからは「クリプタクト」のを引用元にしたものになります。
公式サイトの一番下にあるヘルプセンターから各ワードで検索できます。
経費【マネージャー側】
マネージャーとしてスカラーさんに通貨を送る費用などに該当
マネージャーがスカラーさんに支払う時に、マネージャー側の場合は経費
2.13.損失/費用の計上
例:取引所が閉鎖され、保有していた0.1BTCを取り出せなくなった。担当の税務署に確認し、損失計上が認められることを確認した
例2: Funding(ファンディング)取引において、0.1BTCの手数料を支払うことになった。
Timestamp Action Source Base Volume Price Counter Fee FeeCcy 失った日時を記載。 LOSS 任意 BTC 0.1 0 JPY 0 JPY
2.15.法定通貨で支払った費用
例:マイニングの費用として計上できる費用が2,000円発生した。
Timestamp Action Source Base Volume Price Counter Fee FeeCcy 支払った日時 CASH 任意 JPY 0 0 JPY 2000 JPY ※法定通貨での収入があった場合は、Fee欄にマイナス数値で入力してください。
※USDなどで支払った場合は、Base,Counter,FeeCcyにUSDとして入力してください。
経費【スカラーへ送金時】
少しここらへんは難しいところ、エルマスの場合
あえて譲渡という形にすればスカラー側はこれでも良いような気もしますが..
Q. 第三者へ仮想通貨を無償譲渡した場合はどのように入力すべきか教えて
Support (A.M)
2022年10月04日 12:12
A.2021年6月に国税庁「暗号資産に関する税務上の取扱いについて(FAQ)」の16にて無償譲渡に関して明記されたため、売却として記載いただく必要があると理解しています。
例:0.1BTCを友人に無償譲渡した。譲渡時点の価格は1BTC=500万円だった。この場合のカスタムファイルの記述方法は以下の通り:
Timestamp Action Source Base Volume Price Counter Fee FeeCcy 譲渡日時を記載 SELL 任意 BTC 0.1 (空白 *1) JPY 0 JPY
コイン受け取り時 or 換金
まずActionはBONUSで大丈夫です。
問題はここからで、税金の発生タイミングは主にコイン受け取り時、または換金時と言われます。
ここで踏まえたいのがコイン受け取り時はゲーム内での受け取りで本当に良いか?という点です。
実際のところゲーム内は結局ゲームの中だけでしか使用できません、換金(出金)が終わって初めて通貨として機能します。
そこを考えた上で判断するならば、換金時でも良いという風に捉えることが出来ます。
Mint(ミント:NFTを生成)
エルマスに関してはPLT消費でNFT(マスター)召喚で生成する際は下記2ヶ所のケースが該当する。
エルフマスターズのNFT生成の際はマスター×マスター同士の2体だけ必要です。
生成後のマスターは消費されず、代わりにPLTが消費されることから、ActionはBUYに該当されると考えています。
⑧スニーカーをミントとしたとき(スクロールを使用していない場合)
クリプタクトでは1対複数コインのスワップを一行で表現することができないため、①コインの使用履歴と②新しいスニーカーの取得履歴に分けて記載をしてください。
なお、ミントの際に参照するスニーカーのミント可能回数を消費することになりますが、その点については考慮しておりません。
例:新しいスニーカーをミントした。その際にGSTを5枚、GMTを10枚使用した。クリプタクトの時価を自動参照すると、GST=1000円、GMT=2000円だった
▼GSTとGMTの使用履歴の記載事例
Timestamp Action Source Base Volume Price Counter Fee FeeCcy 取引日時を記載。 SELL 任意 GST 5 空白*1 もしくはご自身で調べた価格を記載 JPY 0 JPY 取引日時を記載。 SELL 任意 GMT 10 空白*1 もしくはご自身で調べた価格を記載 JPY 0 JPY
■NFTをミントした際の記載方法
例:ABCというNFTをミントした。ミント時に0.1ETHを消費した
Timestamp Action Source Base Volume Price Counter Fee FeeCcy 取引日時を記載 BUY 任意 USER-ABC 1 0.1 ETH 0 JPY
エルフマスターズにおいてのmint(ミント)はブリードになります。
ブリードの計算方法(mint:ミント)
下記画像を確認してください。
ブリード(mint:ミント)はPLTでNFTを買うときと一緒です。
また、売却時も同時に載せてあるので確認しながら入力してください。
ブリード時間に関してはPLT Place内で確認できます。
以上が話の流れになります。
ここからはOKCOINを使用してる方へのおまけです。
おまけ:OKCOINの通貨変更
OKCOINを使用してる方でクリプタクトに入れた際、通貨が変だったことはありませんか?
本来はPallet Token(PLT) CCPLTと表記されるところPlutusDeFi PLTとなってるので変えたい場合…
クリプタクトのトップ画面に戻って頂いて「取引履歴一覧」を選択
こちらの画面になったらOKCOINの通貨を選択
この画面になったら主軸通貨を選択
選択するとPalette Token(PLT) CCPLTがあるので選択保存すれば変わります。
そして価格参照をするにもチェックしておきましょう
これでPLTの価格が自動で入力されるようになります。
ステーキングやNFT売買は確定申告で必要になるので利用してくださいね。
税金に関して疑問や税理士について
取引の状況や海外取引所、記事にも載っていない情報
仮想通貨の税金関係はまだまだ、あやふやな部分も多くあり、税理士によっては解釈違いで税金のやりかたも違う場合があります。
それは見方が異なる場面も多くあるからです。
実際に税金を調べて考えると、何通りかのパターンが分けられると考えたことはありませんか?
そういった自分の解釈と照らし合わせるためにも問い合わせは自分のために利用しなければいけません。
税理士の問い合わせは「無料相談」から行ってください。
そのままの流れで税理士に請け負ってもらうことも可能です。
確定申告の準備
ステーキングやクリプトで得た金額が、20万以下でも以上でも確定申告は必ず行いましょう。
20万以下の場合、確定申告をしなくてもいいのでは?と思われますが、20万円以下でも住民税の支払いが発生します。
クリプタクトで計算し終わりましたら、確定申告の準備をしてくださいね。
利益が20万円以上超えた場合【対策方法】
まずは、20万円以下でしたら「白色申告」で問題ありません。
20万円以上超えた場合はどうするのか?
20万円以下に下がる可能性
上記で解説したように、ステーキングやNFTなど行った上で20万円を超えた場合、その年度で使った『経費』ですね。
とはいえ、『個人で何もしてないからないよ?』なんていう言葉もあります。
例えば、下記5項目なんかはどうでしょうか?
- スマートフォン ※ 10万円以下なら「消耗品」
- パソコン ※ スマホと同様
- 書籍 ※ 何らかの学習で使用した「新聞図書費」
- ネット・Wi-Fi ※ プライベートと半々など注意点アリ「通信費」
- 電車 ※ イベントの情報収集「旅費交通費」
- 医療費 ※ こちらに関してはケガなどで病院に行った場合など
このように、仮想通貨もしくは自分の利益に繋がるものが身近にあるものを一度掘り下げてみましょう。
おー!こりゃ便利だぜぃ!
身近にあるものだけでも、もろもろ白色申告で当てることが可能です。
そのため、20万円以上利益が出ていた!と思われていたのが、実は20万以下まで減った!ということもありますので、参考にしてください。
20万円以上『利益』が出てしまった場合の選択肢
主に下記2つが該当しますよね。
- 白色申告で計算
- 税理士に相談する
✓白色申告で計算
自分で手軽に出来る反面、少し面倒だったりすることもあるので自分の見立ての金額と合わせて記載しましょう。
注意点としては、少ない金額を入れないようにしましょう。万が一のことを考えてです。
✓税理士に相談
税理士に頼むことは、単純に『ラク・時短』だからです。
もちろん費用は掛かりますが、正確な計算をしてサポートしてくれるのが有難いです。
ラクなのは当然ですが、なぜ時短になるのか?
素人が計算をしようとすると1日で終わらずに2~3日掛かることもザラにあります。
よく考えて欲しいのが、その2~3日へたしたら更に掛かる場合もあります。
そのかかった時間分を働いて支払った方が結果的に良いですよね?
あぁ!なるほどね!
こういった意味で時間短縮になるという意味です。
まとめ:損益計算は最初は難しく感じるが、慣れると簡単
(∩´ω`∩){ おつかれさまでした。
- PLTウォレットの計算方法
- コイントレードの履歴確認
- コイントレードのステーキング合算
- エアドロップの計算
- NFTの売買計算(クレカ決済)
- おまけ:OKCOINの通貨変更
コイントレードは初めのうち特殊かな?と思いましたが案外イケたので無事に計算できて安心です。
最初はこうした計算は苦手と感じますが、何度も行ってると慣れてきますので諦めずに挑戦してみましょう!
少しむずかしかったかな?慣れるまで頑張って!(@CodeCrystal)よろしくね
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