パレットトークン (通称PLT) をステーキングして3ヵ月が経過
(*´ω`*)あっという間
今回はステーキングで買い増し&月5万円を超えたコトをまとめました。
この記事でまとめてること
目次
はじめに
パレットトークンの買い増し
PLTのステーキングの始まりはこちらから

前回の報酬分を合わせた合計を公開
2021年7月にIEO上場、そして9月にステーキング開始
はじめは小額で終わらせるつもりでしたが、ステーキング報酬の魅力や将来的な信用も込めて少しずつ買い増ししました。
買い増しは2021年11月に250万円分を47円の指値で購入
総額500万円をPLT(パレットトークン)を買いました。
50円ラインを切ってる段階での最後の仕込みかなと感じたのと、万が一40円台を切るようなことがあっても、損切りはしないなと思ったため購入に至りました。
2021年7月からPLTは開始しましたが、実際のコンテンツは11月時点でスタート地点にも立っていません
そして12月に入り前澤友作さん(前zozo)が宇宙旅行の際にNFT発行のPLT化の情報が入りました。
少しずつ動き出した!って思うよ
世界からしたら、そうなんだ程度かもしれませんが日本からしたら小さな一歩をようやく世界に踏み出したスタートラインに立ったんじゃないか?と感じた瞬間です。
買い増した理由は?
年率を考えたら預ける方が良いと判断
報酬を貰ってて感じることは、やはり金利が良いと感じたこと
短期売買もする方ではないので預けて増えるなら、長期目線で楽だし定期的に入る不労所得なのでイイですよね
正直、海外取引所のステーキングは危ない印象がどうしても踏み切れなくて気にはなってました。
日本より遥かに利率が良いけど、正直怖い、、
持ち逃げ詐欺のラグプルの恐れなどもありますからね(‘ω’)
パレットトークンなら同じ日本人の感性からすると圧倒的に安心感が違う
投資信託の再投資するよりパレット報酬を受け取って再投資が効率も良いし
今後の資金を回して行くには良いんじゃないか?と言う判断に至りました。
まさにパレット預金良き!
3日毎の再投資は面倒くさいですが、少しずつ確実に資産が積み重なります。
面倒をやるだけで今後にも影響しますし年率10%以上は魅力過ぎます。
当然キャピタルも狙ってます。
保有枚数を稼いだら売る予定
元々はキャピタル一択でしたが、ステーキングにシフトチェンジました。
現在も下落が続いてますが、海外取引所がオープンやPLTのグローバル化でいつか跳ね上がるのを考えたら、今は確実に通貨を増やす方が大事
通貨を増やして、価格上昇が起きた時にブーストされるので選択肢としてアリ
増えた分の通貨は確実に上昇時に大きな利益を生むよ
保有し続け増やして自分の納得いく結果まで持って行くのが投資する上で重要だと考えます。
報酬で5万入るようになった。
100,000PLTを超える保有数
報酬は初期から良かったので継続はしてましたが、貯金してる資金もあるからPLTの回すのもありかなと思って購入したんですよね
それでは報酬です。
報酬も長くなるので二分割
★マークは買い増し分の初回報酬の意味になります。
- 11回目:76PLT
- 12回目:76PLT
- 13回目:75PLT
- 14回目:75PLT
- 15回目:75PLT
- 16回目:75PLT
- ★17回目:95PLT
- 18回目:95PLT
- 19回目:94PLT
- 20回目:95PLT
報酬受け取り時のレートは47~50円です。
75PLT時は約3,600円
95PLT時は約4,400円を受け取ってました。
- 21回目:95PLT
- ★22回目:201PLT
- 23回目:201PLT
- 24回目:201PLT
- 25回目:201PLT
- 26回目:195PLT
- 27回目:188PLT
- 28回目:181PLT
- 29回目:174PLT
- 30回目:166PLT
レート48~57円
201PLTは約9,700~11,500円
買い増し以降はレートが切り上がって50円台
前回分も含め累計PLT数は2,763PLT
初期の年利30%と比べると落ちましたが、それでも年利10%↑はあります。
報酬の低下
理由と原因
一般的に言われるのがステーキングをする人が増えた。
っと思われがちですが、それだけが原因じゃないんですよね
ノード先(HashPalette,HashPort)の判断で行われた場合なども考えられます。
ちなみにコチラはHashPalettrのホワイトペーパーになります。
今後、世界と繋がってPLTを利用する人が増えて利益が上昇した場合
私たちステーキングをしているホルダーにも還元されるんじゃないか?
そう考えたりしています。
報酬額16万円突破!
ちなみに現在だけでも報酬金額は16万を越えました。

税金対策用に計算サイトに入れてます。


Excelで手動入力ですが、ファイルごとサイトにポイッと投げれば取得単価などもすべて自動なので助かってます。
参考までに損益計算サイトはこちらに詳細が載ってます。
有料には一番安いプランで全然問題ありません
ステーキング1回の報酬につき取引回数は1とカウントされますので月10回、年間120回カウントしても大丈夫です。
初めて有料に切り替えましたが今後の自分の為には良いですね
計算用のExcelファイルはコチラを参照
palette-staking-cryptact-custom-import_r32.xlsx – Google スプレッドシート
実はTwitterのフォロワーさんのを利用させて頂いています。
このシートはホントにオススメ!!
税金はステーキング報酬を受け取った時点で発生
海外取引所を利用してる際は日本の取引所に送金した時点でステーキング報酬の税金が発生タイミングなので注意
税金が気になる方はこちら長期保有と精神面
短期投資はやらない
当初は利益出たらすぐに売ろうと思ってました。
保有してる内に色々調べて行く中で考えが変わってきて長期保有に切り替えたんですよね
買い増しも機会損失にはなりたくなかったので少しずつ購入
焦る気持ちも抑えながら買ったよ
PLTはスタート地点に立ったばかり、価格も割安だと考えていたので買いと判断
ジリジリと下がっていくタイミングがあれば20%下がれば少しずつ買い増し
精神的に耐えられない人は参考に
FXの短期トレーダ―ですが、損切り出来ない人の状況や焦って動いてる自分の状況など
人間の心理に基づいての行動論を元に体験したコトを綴ってるので腑に落ちる内容ばかりです。
PLTは長期保有の観点で話してますが、こうした精神的に参りやすい方は参考にしてほしいです。
底打ち価格が40円台
動向を追って買いと判断
元々パレットトークンは4.05円からスタートして現在は40円を超えて10倍以上の価格になっています。
あくまで予測の範囲でしかありませんが、大幅な下落を見てて思ったのが35円を下回らず地固めがしっかりしてるのがポイントでした。

ハッシュパレットの方々の保有のロックアップ、そして個人投資家のホルダー
ステーキングによる再投資によるPLT通貨数の底上げが関係してるんじゃないか?
そう考えながら常に動向をチェック
11月に50円を切って買い増し250万円分を購入しようと決意
12月以降から本格的に始動するならチャンスかなと思いながら購入
余談ですが取引所からPLTウォレットなどに移動すると”売り”の判断と一緒で価格が下落します。
PLTで面白い記事を見つけたのが≫ パレットトークンが2021年末までに爆上がりする理由
今後、40円や30円を切る可能性も否定は出来ません
仮にそうなったとしても私は気にしません
原資をこれ以上増やさずに行うのがステーキングによる、通貨の底上げ
年率25%のコイントレードで運用しつづけるのも候補の一つ
まとめ
今回は買い増しして月5万円を超えたコトをお届けしました。
報告内容になっただけですが、こんなことありましたよって言うのでも笑
ではではまた!
(*’ω’*)ノ
数年後が楽しみだね!!(@CodeCrystal)フォローもよろしくね
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