2022年10月中川翔子こと、しょこたんがMongz(モンズ)のアンバサダーに就任されました。
まだ見てない方は下記の動画へ
今回はモンズを持っているホルダー、そしてNFTを知らない方向けにまとめました。
概要はこちら
- アンバサダーとしての活動
- モンズを所持して何をする?
- 仮想通貨は何を使ってる?
モンズの公式サイト「Tokyo Mongz Hills Club」です。
モンズ購入時は仮想通貨のパレットトークンが必要なので「Coincheckこの記事でまとめてること
目次
流れと結論
はじめにホルダーと一般層の疑問点を2つ上げます。
- 今後どういう展開?
- PLTの値段は上がる?
- しょこたんは何をするの?
- モンズNFTで何?
結論1.しょこたんはアジア圏にかけ世界に発信。
結論2.モンズの価値が上がるのでPLT上昇にもなる。
実際にしょこたんが購入したサイトは「PLT Place」というNFTが売買できるサイトになります。
購入はパレットトークンが必要なので、気になったらお試しで開設してみてください。
なお、パレットトークンに関しては「初心者でも分かるパレットトークン」で解説しています。
以上を踏まえた上で本編へ
(*’ω’∩){Go
しょこたんとモンズNFT
アンバサダーで世界に発信!
しょこたんが何故選ばれたのか?
しょこたんを知ってる方はご存じかと思いますが、彼女はマンガ・アニメが好きなのは有名ですよね。
モンズは仮想通貨のパレットトークンを通貨として売買できるようになっています。
パレットトークンはマンガ・ゲーム・音楽・スポーツなどのNFTプラットフォームを取り扱うコンテンツ
しょこたんと相性が良いよね
≫ 参考:【簡単】パレットトークンとは?【暗号資産+初心者】
しょこたんはアジア圏に人気があるので、台湾・香港などPR活動して世界への幅を広げると見てます。
世界に発信することでモンズの魅力を伝えることでモンズに興味を持ってもらい購入してもらうことが重要です。
モンズを買ってもらうために、パレットトークンを購入&利用でモンズを買えます。
つまり、最終的な目標としてはパレットトークンの価値を上げることでもあります。
モンズって何?
NFTを所持する意味
モンズはNFTと呼ばれるデジタル上の資産です。
単純にただのデータではなく所有権なども持っている人に帰属されます。
デジタルデータをパクッて画像を使ったとしても、NFTがあるイラストはそれだけで証明書の役割になるので、NFT以外はすべて偽物となります。
免許証やマイナンバーカード、パスポートなんかを思い浮かべてくだされば分かりやすいかもしません
ニセモノが出回っても証明出来るしデータも紐付けされてるよ
NFTについては「NFTってなに?」で解説されてますので、参照してチェックしてくださいね
このモンズは私が所有してる内の1つです。

✓モンズで何をするの?
疑問として、そもそもモンズで一体何をするの?このように思われます。
簡潔にNFTとしての資産価値を高める
NFTとしてのモンズを保有することで、メリットや恩恵が得られるようになります。
モンズの公式サイトはこちらで確認できます。
- 資産価値が高くなる
- 価値の上昇で高く売れる
- 保有することでコインなど
配当のようなモノが得られる
- 証明書
偽造されたら困るものに有効 - 会員券
コミュニティに参加するために必要 - 実用性
持っているだけで割引が受けられる - せどり
安く仕入れて高く売る - ファッション
SNSアイコンが海外セレブで流行
モンズの目的として特にコラボレーションなどが力を入れてるようにも感じました。
”発信力”に力を入れてる?と言った方がいいかもしれませんね
モンズのブランディング戦略についてこちらの動画が参考になります。
世界へ発信もそうですが、モンズはコラボなど繋がっていくことで認知されて成長させるとも感じられます。
しょこたんでモンズ価値を高める
モンズのコラボで資産価値を高めると同時に、しょこたんの力をお借りしてモンズNFTの周知を高めること!
ただ発信して終わりではなく、継続的に行うことで信用性も含め手に取りやすくハードルを下げることも必要不可欠だと思っています。
一般層からすると、まだまだハードルは高く感じます。
なんか難しそうに感じる
モンズの資産価値を高めてくれるということはパレットトークンを使ってくれることにも繋がるので、パレットトークンの価値や認知度も増えることにも活かされます。
逆にパレットトークンを知ってからモンズに興味を持つ方もいます。
中川翔子さんという一人の有名人の方が発信することで、仮想通貨やってるの?と小さな口コミからでも”知る”ことが大事です。
小さなキッカケからモンズ・パレットトークンと知っていく過程が大切なので是非!興味を持ってもらえればと思っています。
あとはイベントなどにも参加してくれれば面白いですね
例えばパレットトークンを取り扱ったイベントなど、モンズ×しょこたんで出ると楽しいイベントで盛り上がりそうです。
≫ HONEYCON2022に行ってみたよ!(*’ω’∩)2日間
(∩´ω`∩){ しょこたん頑張って
しょこたんの活動
世界発信の前に現状と課題
✓世界の現状と課題
モンズに関わらず、日本のNFT市場は海外のトレンドと比べて遅れてるのが現実です。
国内で流行らせようとしても、海外から見たら一周遅れになってます。
世界の強さを感じるよ!もっと日本にも出来ることが沢山あるはず!
世界がNFTで普及して日本に流れる形が多いんですが、結局は需要と供給なんですよね
日本はどうしても遅れてるので1ヶ月~2ヶ月の単位じゃなく、下手したら1年以上のスパンの開きがあります。
日本と韓国市場の違い
日本と韓国を考える時に国民の数で考えたら日本の方が多いです。
しかし、NFTやブロックチェーン界隈だけの区切りで考えると韓国の方が圧倒的にデカい
それはなぜか?
韓国のNFT起爆剤のプラットフォームになったカカオグループ(日本で言うLINE)が出したクレイトンというコインがあります。
そのコインを使ってNFTマーケットがオープンしました。
クレイトンコインの信頼性が高いベースが、更にNFTアート市場を広めたのが大きい
日本の場合は国民コインというのがまだ出ていないので、その国民のコインになれるようにパレットトークンになれると良いなと思ってます。
(*’ω’∩)まさに、この韓国の舞台で!しょこたんでカカオグループのクレイトンコインに並ぶであろうパレットトークンを広げる!もといモンズを広めるために活動していただくわけです。
しょこたんの発信
主にTwitterでモンズのセール時やイベントの時に発信してくれます。
やはり芸能人の力を感じるのか広まり方が早いですね。
ただNFTや新しい分野に関して参入するまでのハードルが高いので、課題は手軽にNFTを取り扱うところだと考えてます。
モンズを買うために必要なPLTウォレットなど、アプリの利用方法は初めは難しく感じるので使うところから徐々に覚えていただきたいです。
以上が本編終了です。
下記からはモンズの購入
モンズの購入準備と注意
パレットトークンを使って購入
はじめに
✓NFTのモンズを買うには?
番号順が流れになります。
- パレットトークン購入
- PLTウォレットにパレットを移動
- PLT Placeで購入
公式でセール時に買う場合はPLTPlaceで買わずに直接、公式モンズで買う
少しややこしいかもしれません
NFTはどこから買うの?仮想通貨?暗号資産を使って買うの?など初めての人は何をしたらいいか分からないですよね
購入は仮想通貨のパレットトークンを購入してからモンズNFTを購入するが一連の流れです。
パレットトークンは日本製の通貨だよ
パレットトークンは日本の取引所は5ヵ所、海外取引所が1ヶ所あります。
OKCOIN ※ 唯一のpPLTで変換経由として使うのもアリ
CoinTrade ※ ePLT変換可能、送金で送る際に時間が掛かる
BYBIT ※ 国外唯一の海外取引所、ePLTで対応
ビットトレード ※ 短期イベントでステーキングアリ
bitflyer ※招待コード ➜ tb25o5id

✓パレットトークンのチェーンについて注意点
モンズ公式サイトでも説明が書いてありますが、こちらでも私なりの説明を書いておきます。
ePLT・pPLTと書いてあるのは送金するときに対応するチェーン
ePLT(イーサリアムチェーン)、pPLT(パレットチェーン)
例えば
円とドルと考えてもらうと分かりやすいかもしれません
円→円、ドル→ドル
円の状態ではドルに送金できないよね
コインチェックでパレットトークン(PLT)を購入したら表記上はPLTですが、中身はPLT(ePLT)としての受け取りになります。
OKCOINで購入したらPLT(pPLT)の受け取りです。
見た目は変わりませんが中身は違うので気を付けてください
モンズを購入する際はPLTウォレットの中にpPLTが入ってないと購入できません(公式のプレセール時はePLTで帰る場合もアリ)
詳しいチェーンの解説は「パレットチェーン(pPLT)とイーサリアムチェーン(ePLT)」でまとめてます。
PLTウォレット内ではePLTをpPLTに変換(ブリッジ)機能があるんですが個人的にはオススメしません
PLTウォレットで変換(ブリッジ)をするとETH(イーサリアム)のガス代(手数料)が掛かります。
またPLTも手数料として取られます。
そのためPLTとETHが必要になりますし、手数料も掛かるので覚えておきましょう
じゃあお得な方法はないの?という話になりますが、あります。
OKCOINから購入してPLTウォレットに送れば、送金手数料の8PLTだけで済みます。
コインチェック→OKCOIN→PLTウォレット
コイントレード→OKCOIN→PLTウォレット
こちらの手順で送るとOKCOINでePLTがpPLTに変換されるので結果的に安くすみます。
注意点としては逆は出来ません
PLTウォレット→OKCOIN→コインチェックです。
取引所を使い分ける場面もあるので必ずしもOKCOINだけ使えばいい!というわけじゃないので、状況に合わせて使いやすい状況もあるので開設くらいの準備だけはしておきましょう
ちなみに公式でセールをする場合はePLTで購入する場面もあるので覚えておきましょう
チェーンについては改めて公式モンズでチェックしてみてください
PLT Placeを登録の際はこちらのツイートも参考に
まとめ
(*’ω’∩){ おつかれさまです。
- アンバサダーで世界発信
- モンズって何?
- NFTを所持する意味
- しょこたんと韓国
- モンズ購入の準備と注意
しょこたんがきっかけでモンズやパレットトークンを知っていくことが大事です。
まずは第一歩、興味を持ってみることが大切なのでぜひ始めてみてください
今回はここまでです。
(*’ω’∩){まったねー
しょこたんの応援が資産価値を高めてくれるかも!?(@CodeCrystal)よろしくね
[…] こちらに関しても≫ 中川翔子(しょこたん)とモンズNFTのアンバサダーについて感想程度ですがまとめました。 […]