パレットトークンのステーキングをして1年3ヶ月経過しました。
記事を書いているのが2022年12月上旬
保有通貨数が3割増しになりましたので、ステーキング運用 & 一部手に入ったのを合算させて来年2023年に向けて保有数の想定を考察した解説です。
(*’ω’∩){ こんにちは、くま太です。区切りの一つとしてまとめたよ
はじめに、基本的に買い増しはしてません
- ステーキング運用
- その他のPLT通貨数
- 来年8月下旬の保有数
- 通貨数の公開の意味
- パレットのニュース
初期のPLT通貨数や他の資産についてはnoteでまとめています。
この記事でまとめていること
目次
ステーキング運用|パレットトークンの保有率が3割増
ステーキング運用で得られたパレットトークン
2021年にパレットトークンを買い増しをして最終的に約500万円の平均単価49円で100,000PLT保有しました。
その時点から買い増しはしてません
一部のNFT購入時に余ったPLT数は合算させたりしています。
2021年9月からPLTウォレットでステーキングが開始して、翌年の2022年7月末までステーキングをしていました。
2022年7月末からコイントレードの取引所に切り替えてステーキングを開始
ウォレットは10ヶ月くらいかな?14,000PLTくらいは報酬として得られてる (雑な計算で申し訳ないです)
雑なのは大した問題じゃないから勘弁してね笑
コイントレードで3ヶ月ステーキングを行って+7,800PLTほど、計21,000PLTなので実際は3割届いてないんです。
年率を最大化にしたかったのが理由になります。
年率25%はスゴイ
PLTウォレットやOKCOINより圧倒的に年率の高さが見込めるため全額移動しました。
年率なんですが、シミュレーションをした時の福利がドンドン積み重なってくるのを感じたので、これは行くしかない!と思いましたね
以前、書いた記事の≫【コイントレード】パレットトークン:ステーキング推定報酬シミュレーション【2022年10月版】には実証実験の兼ね合いもありましたが、いまのところ順調です。
誤差はありますが、おおむね想定した通りの結果、変動率に関しても考慮してるので問題なし
ウォレットやOKCOINの年率が低いからと言って他がメリットないのか?という意見もあるかもしれませんが、そんなことはありません
用途別で使い分けも大事なので、比較が分からない方はPLTウォレット×コイントレードを比較を参考にしてください。
2021年のPLTウォレットのステーキング初期は年率30~50%ぐらいで、ジワジワと年率が下がって2022年の8月時点で平均で14~15%に落ち着きました。
2022年7月末にコイントレードで最大年率27%が開始されるということで、すべてのパレットトークン資産を移動して運用開始
実際に報酬を得られて感じたのは、思った以上に良かったよ
コイントレードは2022年11月に入り年率25%に変更
元々3ヶ月で27%でしたが、ロックアップ期間を含めると99日間拘束されて余分に9日間あるので、変更理由はそういう意味合いもあるのかなと勝手に納得してます。
9日分が余計だから、調整入るかな?と思ってたからココ等へんは予想範囲だよ
定期的に入る報酬を再ステーキングして27%かな?って思ってた時もあったね
パレットトークンはステーキングやP2EのエルフマスターズやTwitterの定期的なイベントによるパレット排出により供給が増えて行っています。
P2E(Play to Earn)toがトゥー → ツー(2)の略
意味は「遊んで稼ぐ」
パレットはまだ2年経過していないので年率が下がるのはまだ先だと思っています。
現時点で通貨をどれだけ増やせるかがポイントになります。
こういった考え方はパレットトークン以外にも通じるものがありますので覚えておくのは良いですね
ステーキングを行う上での下落リスクは以前【2022年10月版】パレットトークンの下落リスクとステーキングでまとめてます。
パレットトークンを3割増えた理由
上記で話したように保有は100,000PLTで、ステーキングで増えたPLT数は約21,000PLTです。
ここまでは2割増
- エアドロップ
- NFT売却
PLTが増えた理由はエアドロップ・NFT売却
と言ってもエアドロップは微々たる枚数なんですけどね、ツイートで流れているのを参加してGETしました。
海外向けツイート投稿してるので、参加してれば当たる可能性は高いです。
その他にNFT購入するためにPLTが必要だったので買って余ったのをステーキング
あくまでも買い増し用ではないということです。
✓PLTが増えた理由はNFT
NFT売却はモンズなど、記事を書いている時点で売るつもりはなかったのですが税金計算の損益計算や検証のため一体だけ売却しました。
そのときに振り込まれたのがPLTになります。
こちらが実際に売れて手に入ったPLTです。

他にもありますが、一部だけ載せました。
今の時点でカウントしてないPLTもあるんですが、そちらはエルフマスターズのキャラを売却したときに発生したPLTです。
ディライズΦなどのNFTが控えたりしてるので、今あるPLTで購入したいと思ってます。
購入後、2次流通でPLTを稼げればと考えています。
(*’ω’∩){ メインの考えはステーキング
来年のパレットトークンを考えて
来年2023年8月下旬の保有数
この記事を書いている保有数が133,000PLT
PLTの価格は9円、500万円だったのが100万円になりました。
(*’ω’*){悲しい


来年の8月下旬に指定したのは、ステーキングして2年経過の意味を込めてです。
8月下旬の時点で160,000PLT台は超えるのは可能だと考えています。
あくまでもステーキングの話
上記で少しだけ触れましたが、来年以降はプロジェクトの関係もありNFT売却や他の手段が増えてくると考えています。
基本的な軸としてはステーキングです。
しつこいくらい言うよ!笑
通貨数の公開の意味
数字上は資産が減ってるので価格と比例してないんじゃないか?
このように思われますが、原資から買い増しせずに行った場合500万円の価値で止まってる訳なんですよね、しかしステーキングで通貨数を稼げた場合
500万円の価値へ更に付加価値としての資産が乗っかります。
もちろん、それは買った平均単価の場合ですけどね
価格に関しては企業の成長性と今後の法人の買いや需要で高まると考えているよ
(*’ω’*){ 失敗するかもしれないけど、試してみる価値はある!
原資以上の通貨数を得られたら今後どうなるのか?っていう疑問から公開するのも面白いんじゃないかと思って始めました。
こいつが将来どうなっているか見もので面白いもんだ!
他人事だなぁ笑
価格が戻らないリスクもあるけど、将来的な可能性を感じたのもパレットなんだよね
始まりは100,000PLT、これが200,000PLTになって当時のレートで49円まで戻れば1,000万円
価格が戻らなかったら残念ねー(´ω`o)で終わるだけ
買い増しはしていないので損失は始めの頃に入れた500万円の原資のみ
単純に自分の中で都合が良かったからですね。
ステーキング年率が15%を超えるなら..将来どうなるかは別として試してみる価値はあるなと思いましたが、暗号資産の世界はボラティリティが高く初心者にはハードルが高く感じます。
その中で海外取引所にあるステーキングは100%を超えるものが多々ありますが、どれも危険性があり長期保有として預けておく心配や懸念が残ってました。
そこで日本製でステーキングも出来て年率も良かったのが当時のパレットトークンです。
若い会社で今後のNFT発展を考えて海外を視野に入れるならありかな?と感じました。
なによりもステーキングで預けておいて安心できるのが非常に安心できます。
もちろん倒産や通貨価値の低下などのリスクはありますが、15%以上の年率を考えたら面白い結果になりそうと思って始めました。
更にステーキング以外にもゲームで稼げたり、NFT売却など通貨を入手する手段が増えるので、パレットトークンを増やす手段としてはアリと考えました。
パレットトークンのニュース
2022年8月以降~
2022年の中でパレットトークンのニュースは8月以降のニュースが個人的に大きかったので一部取り上げます。
9月はBCGのエルフマスターズがリリース、内容に関しては色々ありましたが個人的には始まったばかりなので今後に期待です。
それに実際稼げてます。
ただの感想ですが「エルマス日記1日目、ダラダラ生活スタイルに馴染むのか(*’ω’∩){稼げるんか?」に書いたり、エルマス日記2日目には「税金とスカラーについて」も記載しました。
10月にはTMHC(モンズ)のアンバサダーに中川翔子さんこと、しょこたんが就任されました。
(∩’ω’∩){ おめでた
しょこたんの活動はアジア圏や韓国など世界発信を軸に頑張るとのこと
こちらに関しても≫中川翔子(しょこたん)とモンズNFTのアンバサダーで感想を書いてます。
(*’ω’*){大した内容じゃないっすよ
11月の終盤にスキーNFTが登場、チケットみたいな感じ
✓素朴な疑問は使いきったら終わりじゃない?
(*’ω’∩){ここがNFTの良いところ
NFT所有者に恩恵があるように保有メリットがあるみたいです。
NFTの価値は有用性の高さが良いので、今後のプロジェクト次第で化ける可能性も大いにあります。
12月はOKCOINで、とうとうステーキング開始
続けて三井住友銀行と提携が(∩´ω`∩)
こういう法人と提携して上手くいけば法人がPLTの買いに繋がるかもしれませんね
2023年1月~
CNPT(クリプトニンジャパーティ)やディライズΦのゲームリリースが予定しています。
セールやオークションでNFT販売も行われてましたね
ディライズΦはセール以外にもイベントで盛り上げたり全体を楽しませる工夫があり面白かったですね、上位入賞者はNFTもプレゼントが!?
私はたまたま面白そうなので参加したら入賞?としてポイント頂きました笑
ツイートをスクロールすれば見れます。
ゲーム以外にもPLT PlaceにてLAGARtというAR-3Dフィギュアが2023年に販売予定されています。
≫参考:AR-3DフィギュアNFT【LAGARt(ラグアート)】の魅力を解説

なんか難しいなぁと思う用語も分かりやすく解説していますので、合わせて読んでくださいね
まとめ
(∩’ω’*){おちゅかれさま
- ステーキング運用
- NFT売却やエアドロップ
- 来年の通貨保有予定
- 公開の意味
- ニュースまとめ
1年経過してようやくステーキング運用のまとめが出来ました笑
来年も同じようにまとめますが、もしかしたら途中経過で記事で出すかもしれません
去年のステーキングを始めた頃から必ず出そうと思ってた運用まとめ
参考にはならないけど、こういう考えもあるよってことだけでも覚えていただけたら幸いです。
(*’ω’∩){ 以上、まったねー
こんな運用もしてるよっていう参考?にしてもらえれば(@CodeCrystal)よろしくね
[…] 理由の1つはもちろん年率の最大化です。以前「【2022年12月】ステーキング運用|パレットトークンの保有率が3割増【その…」にも言ってるので割愛します。 […]
[…] そのため、ステーキング以外にもNFT売却も含めて「パレットトークンを運用」して少しずつ増やしてリスクヘッジをしています。 […]